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THE COACH を体験したひと

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THE COACHのサービスをご紹介いただいたnoteをピックアップしています。ご紹介いただき、ありがとうございます。
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2022年9月の記事一覧

「どうせ、あなたも裏切るんでしょ」からの旅

人との縁こそ宝物この言葉は教員時代の私が、卒業生を出すときに贈っていた言葉だ。 子どもたちとの出会いは私を変えてくれたし、この言葉も好きだった。 ただ、敢えて言おう。 そんなの嘘だろって思ってた。 今でも忘れられない光景がある。 中学2年のある日、いつものように学校に行こうと友人と待ち合わせ場所に行った。すると、向こうから来た友人はものすごい形相で私をにらみつけた後、そのまま通り過ぎて行ったのだ。 喧嘩をしたわけでもない。 文句を言われたわけでもない。 自分の中

課題解決し続けてきたUXUIデザイナーが解決しない場を持った話

こんにちは、THE COACH Academyプロコース9期受講生のタカです。普段は都内の事業会社でUXUIデザイナーをしています。 この記事は、コーチングスクールTHE COACH Academyプロコース9期の仲間たち12名が投稿する『ボン★ボヤ』というマガジンの記事です。 連日それぞれ思いの丈を綴ってくれているのをクラスメイトである私自身も楽しみつつ、この記事では私がコーチングを始めたきっかけと、本業であるデザイナー職との相互の影響などについて書いていきたいと思いま

This is life.resourceに気づき自分になる

2021年7月開始から1年と少し。THE COACH Academyでコーチングを学び、 基礎・応用ABを経て、この度、プロコースを修了しました。 共に学んだ仲間とマガジンを作る機会をいただき、せっかくの機会なので、私がなぜコーチングを学ぼうと思ったのか、今後はどうしていきたいのか、言葉にしてみたいと思います! 思いのほか長文になり恐れ入りますが、最後までお付き合いいただけますと幸いです。 プロローグ/コーチングとの出会い”私これからどうする?” 学び始めの前に、まずコー

プロのコーチってどんな人?プロコースを受けながら考えてみた

こんにちは!かなおと申します。太陽系🌞愛重め女です。 THE COACH Academyのプロコースで何が起きたのか、生臭く伝えにきました。 愛しの同期たちとのマガジン、張り切って投稿します! チェックインという名の情状酌量文章での表現が苦手です(ドーン) Twitterが精いっぱいでnote初投稿の身の上なので、どうか大目に見てください。 普段は、ゴリゴリにジェスチャー・オノマトペ使って表現しています。顔で語るので表情がうるさめ。 文章はそれらを完全に封じてくるから本当

旅の終わりは新しい旅のはじまり

※本日9/4にみた大好きな映画の台詞がタイムリーでそのままタイトルにしたよ! そう、プロコース9期は終わってしまった。 新しい旅がはじまる……はずなの「イヤ!まだここにいたいんだ~!」とごねている自分がいる。 水曜の隔週夜にはzoomでシン★宝島号のみんなと会えたのに、今週からは顔をみれず声も聞けないのが正直さびしいんじゃ~~!!! このnoteで振り返りつつ想いを出し切ってTwitterで完了宣言しますので、ぜひお付き合いいただければ幸いです。 楽しくも苦しい5か月の旅

「最高の思い出」が最高な理由は

やりたいこと、、?うーん。 「なんか人の役に立つのは好きで」 「メンバーの成長を見ると嬉しくて」 「組織が上手くいってると私もうれしい」 そんな私に投げかけられた一つの問い。 私にとって、衝撃の問いだった。 だってそんなの、それが私自身なのだから、手放すとかじゃない。 怖い。 手放したら、何も無くなっちゃう。 この問いと一緒に、コーチングスクールTHE COACH Academyのプロコースの旅は始まった。 1年前から学び始めたコーチング。 そして5ヶ月に渡って学ん

【コーチング】自分を実験台にもがき掴んだ3つの学び

こんにちは、ふゆとです(簡単な自己紹介はこちら) 2021年8月から1年間をかけて、THE COACH Academyというコーチングスクールにて、基礎コース、応用コースA、応用コースB、プロコースと学んできました。 今回は、プロコースの4ヶ月間を共にした仲間と、プロコースを振り返るマガジンを作ることになったので、大きく心に残っている3つの気づきについて、自分なりの解釈で結晶化しながら書いてみようと思います。 ① 自分の人生におけるリソースとは… THE COACH

揺らぎの中に光を

2022年6月14日 18:15 私はプロコースのリードのこっちゃんの前で、zoom越しにぼろぼろ涙をこぼしていた。 「今、私はプロコースにいても大丈夫なのか」 「こんなに体も心もぐらぐらとした状態で、コーチと名乗って、クライアントさんの前に立っていいのか」 必死で7年間働いてきて、直近の2年間はコロナの影響もあって十分に休むこともできずに、いよいよ苦しくなって会社を休んでいた2週間の間の出来事でした。 旅の始まりと、生活の変化 プロコース受講中の4月から8月は、まさ